八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
まずは、資料右上の囲みのうち、エスコ(ESCO)事業についてですが、Energy Service Companyの略称で、光熱水費の削減分で省エネルギーの改修であるLED化に係る経費を賄う事業のことでございます。
まずは、資料右上の囲みのうち、エスコ(ESCO)事業についてですが、Energy Service Companyの略称で、光熱水費の削減分で省エネルギーの改修であるLED化に係る経費を賄う事業のことでございます。
重点事項として計上されております予算は、資料左上の新型コロナウイルスと闘う医療・福祉提供体制の確保としましては、感染防止に配慮した医療・福祉サービス提供体制の確保、資料右上の検査体制の充実、ワクチン・治療薬の開発、接種体制の構築といたしましては、PCR検査、抗原検査等の戦略的、計画的な体制構築、保健所等の機能強化、ワクチン・治療薬の開発、ワクチン接種体制の構築、続きまして、感染拡大防止に向けた研究開発
参考までに、資料右下の断面図で、2階の床面を地上から8.5メートルの位置としておりますが、これは津波対策として電気室を津波による浸水が想定される高さよりも上に設ける計画としたためでございます。 前のページにお戻りいただきまして、工事期間等について御説明いたします。 工事期間は、契約締結の翌日から平成31年3月31日まで。 契約額は、2億4737万4000円。
資料右下の囲みの部分をごらんください。 定住自立圏を形成している圏域数でございますが、前回報告時より2圏域増となる112圏域であります。新たに圏域を形成いたしましたのは、九州の2つの都市でありまして、1つは熊本県玉名市、もう一つは、鹿児島県の指宿市を中心とする2圏域でございます。 定住自立圏の形成状況については、以上でございます。
今年度の三社大祭ポスターにつきましては、12社から21点の応募があった中から、ポスター選考会の委員の審査によりまして、資料右上の写真、また、本委員会室の委員の皆様の後ろに掲示しておりますポスターに決定したものでございます。 選定理由といたしましては、三社大祭がどんな祭りか、それがわかるようバランスよく表現されていることが他の作品と比較して評価されたものでございます。
次に、資料右下③のイメージ図は、内外部が一体となった健康プロムナードでございます。健康プロムナードは交流を促す動線空間と位置づけられており、市と関係団体の施設をつなぐ機能や利用者動線の最適化を図る機能などがあります。 図は、施設正面のエレベーター側から南側にある関係団体施設を向いたときのイメージ図となっております。 以上で説明を終わります。
今年度の八戸三社大祭ポスターにつきましては、全11社から19点の応募があった中から、ポスター審査会の委員の審査によりまして、資料右上の写真、また本委員会室の委員の皆様の後ろに掲示してあるポスターに決定したものであります。
資料右下の囲み、2つございますけれども、下のほうの大きい囲みをごらん願います。 定住自立圏の圏域数は、全国で90圏域となっておりまして、延べ428の市町村で取り組みが進められてございます。
資料右下の2階は、一部メディアのエリアもありますが、ほぼ全面が観客のためのエリア、3階は、大会運営のVIPのエリアと、選手の休憩場所とする計画でございます。 ページをめくっていただきまして、3枚目のスポーツを中心とした交流拠点と、多目的に利用できるみんなのスケート場について御説明いたします。
また、資料右上の横断図は、ゆりの木通りの工事区間の中央に近い部分の断面を表示しておりますが、工事着手前の調査の結果、既設の管渠が当初の想定より旧柏崎小学校寄りに布設されていることが判明しました。
今年度の八戸三社大祭ポスターにつきましては、全10社から17点の応募があった中から、ポスター審査会の委員の審査によりまして、資料右上の写真、また本会場の委員の皆様の後ろに掲示してあるポスターに決定したものであります。 選定の理由といたしましては、虎舞や神輿等の神社行列も入って、山車だけではない三社大祭の魅力が表現されていることが他の作品よりも評価され、選定されたものでございます。
資料右上に、資料番号を付してございます。資料は1-1、1-2の2種類用意してございますが、初めに、カラーで印刷している1-2をごらん願います。 八戸圏域では、平成21年度から定住自立圏施策に取り組んでおりますが、昨年度事業を再編した上で、第2次八戸圏域定住自立圏共生ビジョンを策定しており、こちらの表は、第1次及び第2次における連携施策及び事業を比較したものとなっております。
今年度の八戸三社大祭のポスターにつきましては、13社から21点の応募があった中から、三社大祭ポスター審査会の委員の審査によりまして、資料右上の写真、また、本委員会室の小屋敷委員さんの後ろのほうに掲示してあるポスター、こちらに決定したものでございます。選定の理由といたしましては、昨年は祭りに関するさまざまな要素が盛り込まれていたポスターでございました。
まず、①の八戸三社大祭ミニ山車の製作についてでありますが、平成23年度に、東北新幹線全線開業効果活用支援助成金を活用し、資料右上の写真のとおり、市では2台目となるミニ山車を製作いたしました。山車のタイトルは、七福神と宝船であり、場面といたしましては、七福神が宝船や海の眷属の神獣に乗り、福徳と平和を授けるためにあらわれたところを表現したものであります。
まず、委託①ですが、資料右下の内丸地区のイメージパースをごらんください。 赤い字で示しております都市計画道路は、現在のおがみ神社のわきを抜けて、城下方面へJR高架下の道路にじかに接続する形になります。この都市計画道路を県が施行した後に、青い字で書いてある現道が残る部分でありますが、ここを市がコミュニティ道路として整備することにしております。
基本計画、基本設計を進めるに当たりましては、資料右下にありますとおり、設計共同体を主体に展示設計や構造設計などが専門の協力事務所及び内部空間を企画するためのワーキンググループで設計チームを組織し、作業を進めることにしております。 市側の体制といたしましては、資料上段にありますように、設計作業等の総合監修をプロポーザル審査委員会に引き続きお願いすることにしております。